◆本編絡み語り・失礼な話かも知れないけれど、原作が大好きな作品って自分の中にあるイメージと異なる声優さんが来てしまった時のがっかり感がすさまじいのだけど、WORKING!!ではそんなこともなく。皆さんとてもイメージ通りで良い感じ。後は山田かー。音尾さん？誰です、それ。
・先輩かわいい！に尽きると思う。劇中の細かい芝居とかOP（EDに流れたのがOPだよね？）を見て
小鳥遊ばりに「先輩かわいい！」とか叫びそうになった。・小鳥遊は原作での変態成分がずいぶん薄まってるなぁ。まだ表に出してないだけかなぁ。中年女性に対して完璧な接客をしている姿を見て、あの笑顔の裏でいったいどんな葛藤があるのかと思い笑ってしまった。
・というかタカナシと入れて小鳥遊と一発で出ない。ここにいたるまで常に「ことりあそぶ」と入れて変換してから「ぶ」を消してる。人名・地名のオプションも起動しなかったし、これは辞書登録しなきゃ駄目か。タカナシとカタナシの両方で変換できるようにしなきゃ駄目か。そういえば昔、「じほう」と入れて「富竹」と変換されるような辞書登録をしたことがあったなぁ。
・伊波さんの着替えシーンを挿入したスタッフには
スタンディング・オベーションで応えたい（えー
・小鳥遊と伊波さんの鉄拳コンタクトで１話は締め。この二人の関係はどこまで焦点あてて掘り下げられるのかにとてもワクワクしているのだけど、最終話まで拳で会話をする関係が続くのもそれはそれでアリか。拳で会話て、一方的に伊波さんが話して小鳥遊が聞くだけだけど。
・しかし、アニメとしてこの作品はどう持ってくのかなー。原作をそのままトレースした感じではない、とゆーのは既にわかったけど、物語の起伏をどうやって作っていくのか、楽しみ。
◆その他細々
・見逃した冒頭はDVD発売までお預けかぁ、、、あれ？なんか１巻の発売早くね？
PR
