◆本編絡み語り・冒頭に入った第1話のまとめが小鳥遊と伊波さんのラブストーリーの幕開けみたいな感じだ!
・サブタイトル通り、伊波さん祭りなお話。佐藤さんを女性だと思い込もうとしている辺りとか、
ファイティングポーズをとって警戒しながらも声をかけてきた小鳥遊に応答する姿とかにくらっと来たけれど、やはり一番のツボはヘアピンを褒められてドキドキしている顔であった。赤面女子っていいよね!伊波さんの場合赤面しながら殴りかかってくるんだけどね!
・伊波さんのヘアピンだけで設定屋さんは何枚設定画を描くのだろうか。小鳥遊に褒められる前、本格的にヘアピン集めに傾倒する前で既に何回もヘアピン変わってるからなぁ。こーゆーアニメでは少ないんだろうけれど、バンクとかも使えないしなぁ。原画屋さんも大変だ。
・1話でも感じていたところだけど、他の方々の灰汁が強すぎて小鳥遊の変態度がまったく表立って感じられないのはある種のギャグだと思う。同様のポイントに八千代の帯刀が挙げられる。
・普通の人がちょくちょく普通にカットインしてくる所に笑ってしまった。普通の人のストーリーはDVD特典映像とかになるんだろうか。
・バイトの高校生がクローズ業務を行っているということは10時前には営業終了している訳で、ワグナリアって深夜営業はしないファミレスなのかー、とかどうでもいいことを思った。ファミレスって深夜帯まで営業しているイメージがあるのだけど、系列や地方によって異なるんだろうか、その辺は。
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