と、言う事でもうバリバリ秋の気配漂う時期なのにいつまでも「夏ですね」だったフリーダムエリアを早速張替え。いや、まぁ、これも撮ったの夏なんだけど。
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士兄貴の影響で写真に興味が向いてきていて、色々勉強したり機材を揃えたりな今日この頃。
ついノリで士が劇中で使っていた二眼レフなトイカメラ、blackbird, fly(通称BBF)まで買ってしまっていたりするのだけど、これが中々に楽しい。自分用のカメラを持ち出したのはデジタルになってから、な人間なもので自分用のフィルムカメラを持つのはこれが始めてなのだけど、現像するまでどう写っているのかが分からないというフィルムカメラの不便さが逆に新鮮。そして大体が光量不足で真っ暗だったり逆に充分すぎて真っ白だったりと上手く撮れていないのだけど、それはそれで楽しい。なるほどこう撮ったらこう写るのか、とか畜生次こそはきちんと撮ってやる、とか思える楽しさ。何というかマゾい楽しさ。マゾて。
流石に士のように首から下げて街中を闊歩するような事はしていないのだけど、当然の如く撮影はあんな感じでしている訳で。その姿を見る街中の方々の反応は一眼レフを構えている人に向ける視線とは異なるものであり、子供に見られたら「あ、あのお兄ちゃんディケイドの真似してる!」な反応を返されるなど、BBFとは撮影に出かけるだけでもある意味普段とは違う体験の出来る、何と言うかマゾい方の趣味まで開眼してしまいそうなカメラなのである。いや、そっちの方の開眼はディケイドを(自分が)知っている事がある意味前提条件だったりするのだけど。おのれディケイド!(取り敢えず言いたかった
そんな訳なので
相羽さんも悩んでないで士のジャケットを買ってしまえばいいのですよ。いや流石に自分でもこれは
どんな訳なのかが訳分からないですが。
と言うか士が劇場版で着ていたジャケットのレプリカは確かセブンイレブンかどこかの抽選限定品だったような気がしますが。
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とは言え。メインのカメラが他にある関係からBBFはお留守番がち。そのまま置いておくのも可哀想なのでディケイドと遊ばせてみるテスト。
こっちみんな。 PR