・バッドエンド後の世界に生きる朋也の回。
・色彩の欠けた世界をバックに「ただ惰性のように生きていた・・・」から始まり、「その全てが、間違いだったと・・・」で終わる朋也のモノローグに続いてOP。というかOP冒頭の、光を背に受けて微笑み、消える渚のカット。そして「君だけが過ぎ去った・・・」と始まる主題歌。反則球過ぎる位に突き刺さるなぁ。
・汐登場と同時に陽がさす演出にぐっとくる。
・しつこくOPの歌詞と絡めるけど、「君(渚)だけが過ぎ去った坂(人生)の途中は暖かな陽だまりがいくつもできてた」→その内のひとつが汐、みたいな演出。
・というか汐たん可愛い。
・磯貝さんと朋也の「やっぱり会えないと寂しいでしょうからねぇ。なんていったって親子なんですからね」「そ、そうですね・・・」なる会話にそうなんだ、と父を見上げる表情が一番ツボでした。
・父親との初めての旅行にスキップで出かける汐→EDへ突入、の流れが素敵にシームレス。
・あー、来週アレだよ。親娘復縁シナリオ来るよコレ。
・ていうか次回予告で激昂する朋也に怯える汐たん可愛い。
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