上手く言葉をつむげない日ってのは少なくとも僕にとってはよくあるわけで、そんな日に論文なんて書けるわけあるかこんちくしょーなわけで、そんなこんなで不貞寝したり現実逃避したりしてたら気がついたらもうこんな時間でしたよこんちくしょー。ノウライトです。
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不貞寝の最中、昔入っていた寮を夢に見た。学寮なので、規律とか門限とかはけっこうかっちりしてて、９時半ぐらいの門限になると食堂に全員集められて点呼とか取っていたのだけど、それに遅刻しそうになってアセってる夢。
･･･無意識に締め切りに追い立てられてる焦りが出たらしい。
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初売りで買ったズボン、今日になって初めておろして履いてみた。試着してみたときはシャツで隠れていたしでそこまで気にならなかったけど、実は結構なローライズジーンズでビビる。どれぐらいローライズかと言うと刺々森くんなみにローライズ。足の付け根のラインとか、余裕で見えるローライズ。ギャランドゥも余裕で見えるローライズ。描かれていなかっただけで斬にも刺々森のギャランドゥは丸見えだったに違いない。少年誌的にはアウトなんだろうか、ギャランドゥ。
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突然無性にドーナツを食べたくなる日と言うのも、少なくとも僕にとってはよくあるわけで、現実逃避の散歩がてら、近くのミスドにふらふらと立ち寄って読みかけの小説片手にブレイクタイムと洒落込む。今日はブレイクタイムの比率のが大きかったような気もするけど、とりあえずブレイクタイム。小石とかは別に入っていませんでした。ドーナツに。
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清涼院流水のパーフェクト・ワールドを勢いで読破してしまう。面白くなるかどうかはこれからだろうか。もう一度英語の勉強をしたくなる内容ではあった。いきなり響鬼とかカブトの話題が出てきたのには爆笑した。地理が弱い子なので、京都の地理をつらつら描写している辺りは拷問だった。
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従姉妹が近々結婚するらしい。僕と同年代の親戚の中では一番手、だろうか。女の子は24歳辺りで一回結婚の波が来る（周りの同年代が次々結婚する）、とかいつだか誰かが言っていたような気がするけれど、それに乗っかった感じだろうか。とりあえずおめでとうございます。式には行けそうに無いのでネットの片隅でお祝いの言葉を言ってみる。直接言えよ。
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結局今日一日は休日として過ごしてしまった。気がついたらもう月の折り返しなので余裕はもうそうそう無いのだけど･･････ところで明日があるさっていい言葉ですね。
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