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雑多な感想ブログ。

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らんだむ で まなびざき の めがね が へんか するぞ!

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2024-04-29-Mon 11:10:33 │EDIT
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Q

2009-06-10-Wed 01:26:55 │EDIT
 春の書店くじ、末等が当たって本購入時に100円の商品券として使えるようになったのだけど、くじ加盟店が一番近くても電車で片道150円かかる場所にしかない罠。

 い、意味が無いにも程がある。当たりくじ使いに行ったら200円の損じゃないか。よし、こうなったら人に譲ろう。ご希望の方には封書(着払い)でお譲りします、みたいな感じで。実質旨みは20円になります、みたいな感じで。



 最近あまり読書の時間を作れていないのですが(休みの日はゲーム三昧だったりする)、村上春樹氏の新作、1Q84はちまちまと読み進めています。まだ上巻の半分程度しか読めていないのだけど、章がひとつ進む度にパズルのピースが然るべき場所に収まっていくような感覚があって、その度にうおお、と心の中で叫びつつ。後4分の3のピースで1Q84と言う作品が一体どんな物語を僕の脳内に組みあげてくれるのか、それが凄い楽しみ。



 村上春樹作品を読むといつもそうなのだけど、ストイックな生活を送る登場人物達に刺激されて、こう、私生活をきちんとしなきゃな、と背筋をのばしてしまう。疲れていてもきちんと食事を採ったり、部屋を整えたり、「手付かずの休日」という感覚を味わいたくて休日も平日と同じ時間に起きてみたり、ぐらいの事はやってしまう。いや、まぁ、それがずっと続く訳ではなくて効果は割と短期間だったりするのだけど。

 同じような感覚は確かFateをプレイしたときにも感じたような気がする。日常パートの士郎を見て。
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2009-06-06-Sat 23:12:09 │EDIT
 最近はヱヴァヱヴァですね。などと言いながらそれに全力で引っかかっていたり。

 近所のコンビニでヱヴァ序の一部シーンをパッケージにあしらったチロルチョコが売られていたので買ってきてしまった図。



 ちなみにチロルチョコの入れ物もこんな感じ。



 好きなパッケージのチロルチョコを好きな缶ケースに9つまで入れて清算するシステムだったのだけど、このNERVの売店で扱ってそうなケースはコレが最後でした。他は普通にキャラものデザインで、綾波やらミサトさんやらが印刷されてる缶ケース。いや、何かそんなのも自主制作されてNERV一部スタッフ間で個人売買されてそうだけれど。肖像権ってなんだろう。

 ネタとしてこのケースにNERVマークのチョコ9つを入れて買おうかとも思ったけれど、同じ柄のチョコがそんなに残ってなくてできず。残念。



 そう言えばNERV仕様のドコモケータイは即・予約完売だったみたいですねぇ。地味に欲しい気持ちもあったけど、ケータイは通信契約の付いてくるものだからというのと単純にお高いものだったのとで静観していたらわずか一日で予約分完売とか。凄すぎる。
2009-06-05-Fri 00:07:48 │EDIT
 今週のサンデー。「けいおん!」人気にあやかってか「神のみぞ知るセカイ」でガールズバンドの話が復活していて、あ、あざとい(笑)とか思って読んでいたら本気で作中に「けいおん!」らしきものの影が現れた件。深夜のアニメでやっていた「けいおん部」のお話て。それまんま「けいおん!」じゃん、みたいな。

 いいのかそれ。アリなのかそれ。芳文社×小学館的にアリなのか、それ。



 でも何だかんだで「神のみぞ知るセカイ」、今週スタートの新シリーズは結構ワクワクする展開。

 未読な方のためにさっくりと作品の概要を説明すると、とある使命を与えられた主人公・桂馬(男子高校生)がそれを果たすため、持ち前のギャルゲースキルで心に隙間を抱えた女の子(主に女子高生)達を救っていくという、有り体に言えばギャルゲーから飛び出してきたような、そしてある意味では恋愛オムニバス作品(古いけど、ボーイズビーとかサラダデイズみたいな)を男子キャラ固定でやっているような話が「神のみぞ知るセカイ」というお話。

 これまたとある事情から桂馬に心を救われた女の子達はそのことを忘れてしまうため、以後桂馬の「セカイ」に深く絡んでくる事が無かったのが(一部例外はあるけれど)これまでのお約束だったのですが、今シリーズではそのお約束を解除。過去桂馬が救ってきた少女たちが集まって、再び桂馬の「セカイ」に関わってくるという展開に。

 記憶は消えてしまって、その間に紡がれた関係性も消えてしまったけれど、それでも変わったモノはあるし残っているモノもある、みたいなサブストーリーが単行本にちょこちょこと入っていて、そこにえらくきゅんと来ていた僕的に、その筋がメインストーリーにやってきたこの展開は熱い。燃える。萌えるではなくて燃える。以前そのお約束が解禁されたときに感じたような、所謂オヤジ復活劇的燃えの予兆を感じる。いや、相手女子高生なのにオヤジて。



 そう言えば桂馬が作中で愛用しているPFPなるPSPのようなゲーム機があるのですが、PSPとは違うよ!と意思表示している部分、メモリへのゲームソフト書き込み、スライドして現れる操作面、ゲーム開発キットの安価公開等々が細かい違いはあれど大まかに見てしまえばPSPの亜種、PSP Goと地味に仕様かぶりしていてちょっと笑ってしまった。PSP Goの方を。

 PSP Go、操作しづらそうとか既に持っているPSP用ソフトはどうするんだとか中古販売業界との関係悪くなりそうだなあとか色々思うところはあるのだけど、ちょっとだけ欲しいんだぜ。
2009-06-02-Tue 01:08:51 │EDIT
 今週のSKET DANCEがツボにハマりまくって近所迷惑なくらい爆笑。

 先週まで続いたボッスン過去編、Happy Birthday / Happy Rebarthdayで読者を感動させておいて翌週これとか。何で山野辺先生が出てくるとこうなるんだとか。何かもう色々と言いたい事はあるけれど一言で言えばもう大好きだこの漫画。



 休日の間、電車の中で劇場版ROOKIESのパンフレットを持っている小学生男児を何人か見かけて、ああ、このドラマの人気は(イケメンが多数出演しているから)女性が主層だと思っていたけれど少年層にもきちんと人気があるのだな、とか思ってしまった。

 いやでも、小さい頃にどんな漫画/アニメを見ていましたか?と聞かれたらカッコいい男の子ばかりが出てくるものだったなぁ、僕も。こう、憧れの対象というか、自分の目標となるような格好いい同性に惹かれて読む、みたいな?イケメンドラマと言うのもその延長上のものとして現代の男児層に受け入れられているのかな、とか思ったり。

 いやまぁ、小さい頃に野郎だらけな漫画ばかり読んでいたのは可愛い女の子の出てくる漫画を読むのが恥ずかしかったからってのもあるんですけどね。今となってはなんとも思わないですけどね。萌え漫画だろうが萌えゲームだろうが何の気負いも無く買えますけどね。これが大人になるってことですね、分かります。
2009-05-31-Sun 23:03:45 │EDIT
 アニマックスで「秒速5センチメートル」をやっていたのでついつい見てしまった。

 もう秒速何度目だみたいな話が出てくるぐらい見ている作品なのに全然色あせない辺り凄い。毎回毎回同じシーンで鳥肌立ってる。そしてもう秒速何度目だみたいな話が出てくるぐらい見ている作品なのに全然免疫ができない辺り超凄い。何かまた泣きそうになった。色んな意味で。



 新しいテレビが欲しい。

 いい加減地デジ対応のテレビ(と録画機器)を買わなきゃなー、ってのもあるのだけど、単純に今の14インチテレビに耐えられなくなってきた、と言うのが大きかったり。DVDとか、ゲームとか。画面が小さくってちょっち見づらいからなぁ、みたいな。

 買うのであればPCとの接続が可能なタイプを、と思っているのだけど何処のメーカーのがいいのかなぁ。買うとしたら次のボーナス時期なのでそれまで少し調べてみようか。や、次のボーナスがキチンと出るかどうかって話もあるのですがね?
プロフィール
HN:
ノウライト
性別:
男性
職業:
企業戦士 時々 狩人
趣味:
出来るかな的衝動に身を任せること
自己紹介:
モンハン3のためだけにWiiを購入した、閃光玉の投擲と太刀に命を懸ける狩人。強敵相手には大体無茶して3死する。

マイナス要素もたいていの事は笑い飛ばして過ごすのがマイジャスティス!だけど最近の激務っぷりはそれで済まされるレベルでは無かったらしい。

やさぐれ社会人純情派編突入。
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