◆本編絡み語り 原作の罪滅し編プレイ後に追加されるTIPS、「悪魔の脚本」(だっけ?)をベースに展開。原作読んだとき、燃えるフィナーレの後にこれ見つけて読んで、たいそう凹んだ記憶がありますが、ビジュアル化された今回、まず何よりも先にそろそろ塩分気にしだしそうな赤坂さんにショックを受けました。時間って残酷だなぁ。
Aパートは滅びた後の雛見沢をバックに、おっさん達の解説による雛見沢の謎のおさらい。深夜の放送を生で見ていたので、そろそろ眠くなってきたし録画セットしてあるし寝ようかな、深夜におっさん見て楽しむ趣味も無いしなとか
素で酷いことを考えつつ見てたのですが、Bパートで一転。まさかの大人レナ登場。超美人さん。超ハッスル。超眠気すっきり。そんな超現金な自分が大好きです。
罪滅し編の後の世界。学校占拠事件の後、警察署に連行されて一晩過ごしている間に村は全滅してしまい、結果ひとり生き残ってしまったレナなので、彼女の心境等、色々と思うところはあったのですが、あれ、これ現代(赤坂が雛見沢に来た昭和53年(1978年)からおよそ30年後って事は今年(2007年)って設定かも)の話だよね、赤坂さんも大石さんも歳くってるし、え、それじゃあレナは・・・・・・何歳?とかそんなことばかり考えて見てましたごめんなさい。
えーと、レナは昭和58年の舞台で中2だから、当時14歳?この場面が2007年だとすると・・・3X歳?それも限りなく40に近い?公式では昭和58年でも1X歳扱いで歳ぼやかされていたけれど、2007年は2007年でやっぱり歳をぼやかされる運命でしたかこの娘。まったく別の意味で。時間って残酷だなぁ(2回目)。
いつもの事ながら全くといっていいほど本編の感想書いてないなぁ、僕。
◆OP&ED絡み語り・ファーストカットから羽入出たーーーーーーーー!EDでも梨花ちゃんと絡みつつ出てきたーーーーーー!
・OP,イントロの所で何度か入るノイズ状の音が犬のくしゃみに聞こえだした。もうどうしたらいいですか。
・あうあう
・泣いてるレナのカットにどきっと来た。
・ひとりカケラを集めていた梨花ちゃん→決意の表情で前を向く→彼女の周りに集う部活メンバーのくだりとか、その後後ろを向いて(多分羽入を)手招く梨花ちゃんとか、原作思い出して鳥肌たった。
・ED、全体的に漂うエロスい雰囲気が大好き。いや、相手小中学生だぞ。落ち着け、自分。何と言うかしっとりと言うか艶やかと言うか、そんな感じで素敵です。いや、相手小中学生ですよ(2回目
・圭一くんはね、転校しちゃったんだよ。OP・EDの間だけ。
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