ひさしぶりにサンタさんの中の人になりました。ノウライトです。
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まさかここの閲覧者の皆々様にはサン太さんに中の人なんか居ないやい!と言うほどピュアな方はおられないと思うので(酷い)サン太さんには中の人が居ること前提でお話を進めます。
ちなみにサン太さんの中の人は緑色の恐竜の子供のように場合によって大勢居ます。多くの場合それは一家の大黒柱であったりしますが、夜の繁華街ではキレイなお姉さんだったりします。多分。ママとパパサン太がキスをした云々な歌は軽いサプライズで済みますが、パパと繁華街のサン太がキスをしている現場を押さえられた場合血の雨が振りそうです。
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えーと、何の話だっけ。ああ、久しぶりにサン太の中の人になった話。
今やっているバイト、昔やっていたバイトとは違うのですが、それでもやっぱりクリスマスのプレゼント時期になると活気付くところでやっていまして。(去年はお休みしたので)2年ぶりにクリスマスはサン太の中の人(を支援する人)として働く日となりました。おしまい。あれなんだ本文短い。
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とりあえずクリスマスを謳歌している人は僕や僕の彼女さんみたいにクリスマスに身を粉にして働いている人が居るから楽しめるのだよその辺考えて精一杯楽しむといいさみたいな事を書こうと思ったら2年前の日記でも同じようなことを書いていました、僕。
一体僕はあのころからどれだけ前に進めたと言うのだろうか。
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あいばさんのクリスマス小説キター!
携帯のPDFリーダーで表示が出来なかったので、明日バイト帰ってきてから読みますorz
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