◆本編絡み語り 沙都子の注射、最初からいる詩音(しかも沙都子の保護者的位置で)、って辺りから皆殺し編相当のシナリオなのかな。これ。ゾンビ鬼含む冒頭シーンのいくつかはいくつものシナリオでリファインを受けまくってきてるお陰で、それだけではずばっと何編!って分からないの残念な記憶力の持ち主→僕。
今週は色々と圭ちゃんが動きまくりの話でした。冒頭から沙都子のトラップを食らい、その後最高のコーディネイターが如き体捌きで沙都子とバトルし(笑)、続く部活でもひたすらハイテンション。OPはおろか第1話での出番も無かった鬱憤を晴らすが如くの活躍を見せること。溜まってたんだね・・・圭ちゃん、みたいな。
対思春期少年用の石化魔法!にかかる姿もね、うん、哀愁を誘うというか何というか。
溜まってたんだね・・・色々な意味で、みたいな。対思春期少年用って所がツボだったなー。逆に思春期過ぎるとこれぐらいじゃピクリとも来ませんよ。むしろ終了のチャイムがなった後にアハ☆とお尻を突き出すポーズの方がエロスていったい僕は何を話していますか。
ラスト、連続怪死事件の詳細を聞いて、それに対する回答で男を見せるシーンの服装が罰ゲーム状態のそれから普段の制服姿に戻っていたのはスタッフのせめてもの情けだと思った。
◆その他色々・所々に入るポンチ絵が超可愛い。
・自由時間に二人だけでじゃれ合う富田・岡村。つーか、岡村君、富田君に抱きついてます。どうみてもホモだちです、ありがとうございました。
・監督からの富竹の紹介、毎回昭和58年の綿流しで時報を鳴らしてくれるんだ、と脳内で上書きされた僕はどうしたらいいですか。
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