◆14才の母 第1話 次長課長の河本がいい味出してたなぁ。電車男でもドランクドラゴンの塚地がいい味だしてたし、芸人侮るべからずみたいな感じ。つーか、次長課長の次長・河本が居る中で主人公の父親が次長に昇進したのって、ネタ?
つーか中学生のストロベリーカップルを冷やかす→結婚式を挙げてやるよ→はい、結婚式代をいただきます。ってあんた。
そんな頭悪いカツアゲする人って居るんだ…ってそっちの方が気になりましたよ。その後の微妙にぼかした性交のシーンなど微塵も気にならんかったよ。…ホントだよ?ああ、でもそう言ったことをした後に親と顔をあわせづらいって描写がやけにリアルだなぁ、とか思ったり。
カツアゲグループの女の人がメガネ飛ばされてからおとなしくなってましたがアレはなんなんですかね。
◆コードギアス 反撃のルルーシュ STAGE 2 「覚醒の白き騎士」 身体能力の向上は無しかー(舌打ちしつつ
ルルーシュが指揮能力に長けた(と言うか直接面を合わせれば洗脳すら可能だし)チェス盤を操るプレイヤーだとしたら、もうひとりの主人公であるスザクはチェス盤の上の最強の騎士ってことで。スザクの駆るランスロットの無敵くさい初陣がひたすら格好よい回でした。最強飛び道具がアンカーだって辺りがツボかも。
つーか、1話目にして殺されたときはどうすんだこれから、とか思ったスザクですが、普通に生きてたよ!しかもかなり王道パターンのこいつが銃弾を防いでくれたんだ…系で。対してもうひとり、1話目にして殺されてどうs(以下略)なC.C.は今回ほぼ放置されてましたが彼女はこれからどう絡むのか。ララァみたいな精神体扱いか、摩訶不思議な能力で生き返るのか。
個人的にはスザクと同じように王道のこいつが銃d(以下略)での復帰をお待ちしています。彼女は額に隠し持っていたトマトで命を取り留めました。あの赤いのはつぶれた果肉。
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ナイトメアフレームのパイロットってブリタニアの中ではリアルに騎士の称号が与えられるのですかね。オペレータに「○○卿」って呼ばれていたし。そうなると、最新鋭機であるランスロットに搭載された新システムに適正を示し、唯一のパイロットとして抜擢されたスザクは日本人でありながら特例として騎士の称号を得ることになるんだろうか。だからブリタニア人が通うアッシュフォード学院に通うことが出来るようになるとか?
関係ないけど、ナイトメアフレームの起動キーがUSBメモリみたいなスティックなのがカッコいいと思ってしまったり。何かそのうち、リアルにあんなデザインのUSBメモリが商品化されそう。アニメイトとかで。
◆武装錬金 第2話 「ホムンクルスの正体」 まひろが可愛いよ。まひろが。今更だけど兄貴が居るかも知れないって言って女の子をあんな人気の無いところに連れ出すのってどうなんだ、三馬鹿。うん、見事に人間が腐りきった意見。今更。
基本的に安心して見てられるアニメなんですが、若干ギャグパートのテンポは調整した方がいいかなぁ。僕は好きなんだけど、あまり万人受けするタイプじゃない気も。
前回同様斗貴子さんのスカートのひらひらッぷりにかける労力がすさまじいと思いました。階段を上る斗貴子さんに続こうとしたカズキがついつい視線をミニスカートに向けてしまって照れるシーンとか。スタッフの方が作画参考資料として街中で女子高生を盗撮していないかどうかが気になりました。蝶失礼。
今週から入ったOPは「真っ赤な誓い」から「いつまでもいつまでも」までのシーンが最高に鳥肌ものでしたよ。なんせ原作でも屈指の名シーン、「沸きたつ力」のあのシーンですよ!あ、後、パピヨンが
必要以上に気持ち悪かったのもポイント高かったです。
参考:
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14才の母・
コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト・
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