休暇届。

　引っ越します。ので、明日からしばらくネットが使えません。ノウライトです。

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　前々からちらちらとここでも話していたような話していなかったような話題ですが、そろそろ引っ越します。と言うか明日引っ越します。今現在、この期に及んで、荷造りしてたりします。明日の朝9時にトラックが来るってのに！

　ああ、ヤバいなぁ。なんでこんなギリギリな進行なんだろう。アレかな。これから引っ越すってのに漫画買ったり世界樹買ったりスパロボ買ったりしてたのがアレだったのかな。人、それを自業自得と言う。

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　ハマるハマるとは聞いてたんで予防線は張っていたんですが、その甲斐なく。『世界樹の迷宮』には本気でハマりました。ヤバいです。パラディンの女の子とメディックの女の子が僕のどツボです。そっちの方向でハマるなよ。

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　そんな事情もあり、コードギアスの感想は今週も無理そうです。視聴は続けますが、しばらくお休みするかもです。果たして引越し関連の忙しさにかられてなのか、世界樹にハマってなのかは聡明な読者の皆様の判断に委ねますが。

ワンモアタイム

　気がついたらもう3月ですね。つーか、3日ですね。そんなわけで新海誠監督最新作、『秒速5センチメートル』を早速見てきました。ノウライトです。

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　もうあかん。あれはヤバい。今回も心にぐっと来る感じですよ。SF要素が一切無い分、キャラクターの心情吐露に焦点当たりまくりです。と言うかですね、『雲のむこう～』の時も同じようなこと言った記憶があるんですけど、新海監督がキャラクターを通して伝えてくる孤独感がたまらなく僕を刺激するんですよ。彼らの感じる孤独に、深く共感すると言うか。

　そして主題歌・『One more time, One more chance』。修論末期に徹夜していたとき、エンドレスリピートで聞きまくっていた（と言うか誰も居ない研究室で熱唱してた）んで予習はばっちりだったんですが、歌詞の切なさにはある程度耐性がついてたんですが、作品中に流れてきたときの印象はまた違ったものでやっぱりノックアウト。やばい、あの流れは、泣ける。

　これはDVD出たら即買いの作品です。あー、その前にもう一回くらい劇場に見に行こうかな。

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　タイトルは桜の花びらの落ちるスピードから、と言うのは有名な話。ここで作品とはまったく関係の無い桜関連のトリビアをひとつあげると、桜の花って2月1日からの最高気温の総和がおよそ600度になるごろに開くらしいですよ。去年の春、近所の桜並木のある河川敷で桜の花を見ながら聞いたラジオのパーソナリティがそんな事を言ってた。

　今年に入ってからそれを思い出して、2月に入ってから最高気温のチェックを続けていたんですが、東京では今日の時点で総和がおよそ400度。今年の桜まで、あと、200度です。名も知らぬパーソナリティの言と僕の記憶が正しければ、ですけど。

斬ブロック

　斬2巻発売記念の斬ゲーム、宣言どおりに発売日に公開です。ダウンロードはこちらから↓（右クリック＋対象をファイルに保存で）


　・ゲーム本体＋マニュアル　■

　製作期間は、えーと、だいたい1ヶ月？結構余裕はあったはずなんですが、後半公私共に色々あって時間をうまく作れなかったため、ビジュアル面はちょっと詰められませんでした。残念無念。つか、スタート画面とか、自分で見ててセンスの欠片もねえなとか思ってるのでその手のツッコミはけっこうです。

　動作は一通り確認済みですが、何かエラーがありましたらこの記事のコメント欄でお知らせいただければありがたいです。

充血

　気晴らしに出かけようかと思っていたものの寒くて外に出たくなくなったので、臥せっていた間遅滞していたゲームのプログラムをちまちまと修正し続けていたらものっそく目が痛くなりました。ノウライトです。

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　息抜きに読んでたのが奈須きのこの『DDD』だったのがそもそもの間違いだった。全然息抜きになってない。本気で読まないとこっちが刈り取られる小説だ、あれ。

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　なんか鏡で自分の顔見たら目が真赤なんですが！うさぎみたいなんですが！寂しすぎて死んでしまうわなうさぎなんですが！うさぎって本当に寂しさだけで死ぬの？

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　プログラムは基本的な処理は全部組み終わり。残りはテストプレイしながらゲームバランスとバグチェック、後、ビジュアル的なところをちまちまと。あー、タイトル画面はどうしよう。

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　コードギアスの感想もちまちまと進めていますが･･･駄目だ、もうツッコミしか入れられない。まともな感想が書けない。はて、でも僕がまともな感想を書いた事ってあっただろうか。

無題

「へいブラザー」
「なんだいブラザー」
「生きてるって何だろうね」
「何でそんないきなり重い話なんだい、ブラザー」
「ぅ生きてるってぇな～ん～だぁ～ろ、ぅ生きてるってぇなぁに」
「とりあえず落ち着けよ、ブラザー」
「ヘイブラザー、ここはネタ的にも『ぅお兄ちゃ～ん』とか言っておくべきところだぜ」
「いや、それ、今の人わからないから」
「このブログがそんなヤングメンの心を鷲掴みにしているとでも思っているのかい？」
「そーゆーことは思っても言うもんじゃないよ、ブラザー」