Revision 2.0

　ってことだと思ってた。ルルーシュR2の、「R2」の意味って。もしか、2度目の反逆(Rebellion)ってことだと。ネット巡回してたらチェスの2ゲーム目(Round 2)に引っ掛けた意味だって説があって、あー、そっちかー確かにしっくりくるわぁ、等と思ったり。話数カウントも「ターン」になってるし。

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　そこで予想の斜め上を突っ切って、物語の根幹に関わるR.R.とかゆー名前の新キャラが出てくるからそーゆータイトルなんですよ、とかいう展開だったら、笑う。あれ？そういやロロってアルファベット表記だとどう書くんだろう。"RoRo"だとしたら

RoRo　→　R。R。　→　R.R.

になって実はロロはC.C., V.V.に続くギアスを与える側の人間R.R.(アールツー)だったんだよ！な、なんだってー！！的な展開にならないな、うん。最後の最後で正気に戻った。

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　や、でも、ロロはルルーシュやマオのような通常のギアスユーザーよりはC.C.寄りの存在だと思うのだけど。【ネタバレ】Lost Colorsの中で、ライのギアスが無効化されるシナリオ【ネタバレ】とかあったし。

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　ルルーシュR2、出だしから引き込まれまくりです。OPは冒頭「恋焦がれて」の辺りのC.C.と、ラスト「あ・ふ・れ・る」の辺りでゼロコスチュームを纏って変態変身しているルルーシュが超お気に入り。

　ルルーシュを日常に溶け込ませるに当たって、どの範囲の人間まで記憶が上書きされてるんだろう。記憶上書きされた人間が元の記憶を取り戻したときにどう動くのか、とかが今後の楽しみポイントだと思うのだけど。ルルと仲良く鬼ごっこしてたヴィレッタ先生とか、記憶戻ったときどうするんだろう、みたいな。普通に生徒会室に入り浸ってたけど、それはそれなりに楽しかったけど、思い出してみたらその場に自分を貶めた奴と銃で撃った奴とが揃ってるじゃん？どうすんの？自分、みたいな葛藤。第1シーズンの扇さん相手には悲劇に終わったけど、OP見るにまだテーマ持ち越しみたいだし。

3月まとめ

　このところ右手の小指が痛いです。なんだこれ。エンターキーの押しすぎなのか、これ。

　そんな感じで遅れた3月まとめ。うん、半分ぐらいウソ。

白い日

　頂いたものにはお返ししましょう、と言うことで今日はホワイトデーでしたね。まぁプライベートでは無関係な行事になってしまいましたが、職場では義理を頂いていたので、今年はそのお返しをしてました。

　連日残業続きでうまく買いに行く時間も作れないわ(たまに早く帰れても、そーゆーのを取り扱っているお店が閉まる方が圧倒的に早い)、見に行っても何か色々種類があって目移りするわ、むしろこれ僕が食べたいんですけど（甘党）？、みたいな状況にはまるわで選定には手間取りましたが、まぁ、その甲斐あってか選んだ品は概ね好評だったみたいです。うん、よかった。

　本当は（ネタ的な意味でも）ジンジャークッキーとか手作りで持って行きたかったのだけど、うちのオンボロレンジは多分クッキーまともに焼けないと思うんで、別の方法で焼こうと思ったらジャガーさんみたいなノリになってネタ100％みたいな勢いになりかねなかったんで、その辺りは自重。

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　ホワイトデーに合わせて（？）リニューアルした夢守教会のページがカッコよすぎっていうかTOPの理子絵がカッコよすぎで鳥肌ものでした。初めて見たときはふんわり笑ってる女の子だったのに、ものっそく戦う乙女になってるよー、みたいな。霧生さんの絵ってふわっというかほにゃっというか暖色ほんわか系だなーと思って見ていたので、ここで感じるギャップが凄いです。もう、ギャップ好きのセンサーにビンビン引っかかってます。

　次回作の公開が20日ということで、そちらも超楽しみにしつつ。

2月まとめ？

　もう3月も3分の1過ぎてますが、簡単に2月まとめ、というかお仕事日記？2月は仕事に精出してたから、仕事のこと書けばまとめになる罠

ただの人間には興味がありません

　この中にデザイナー・ドッター・子供に名前をつけるのがうまい人が居たら是非当社に来てください。

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　ソフトウェアのデザインやらアイコンやら名前やらのこまごまとしたところを作るのに若干手間どっているのだけど、こーゆーのってやっぱり趣味でやってるのと仕事というか、会社の看板背負ってやってるのとでは感覚が違うなぁ。自分ひとりの趣味で作ってるプログラムなら、全部すぱっと適当に済ましちゃうところだよ、全部。

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　会社で使っているプログラム環境、自宅にも欲しいなぁ。趣味でもMFC使いたいぜ。とか思っていったいいくらぐらいかかるものなのかと調べてみたのだけど、アカデミーパックと一般向けとで値段が天地過ぎて吹いた。何か学生個人向けと比べたら一般向けパッケージ、7倍ぐらいのお値段してるんですけど？こんな事なら学生のうちに買っておくんだったと思いつつ、値段見て、ああ、学生の頃はこの値段の製品買うのにも難儀していたんだよなぁとか金銭感覚のズレに若干目眩を起こしつつ。

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　昨日今日と少し早めに会社を出ることができたので、先週の土日にあったアニライトさんのお祝いの席で親がはしゃいでパシャパシャ撮っていた写真をプリントしていたのだけど、写真印刷時のインクの減り方の豪快っぷりに目眩がしましたよ。何だコレ。写真印刷ってこんなにインク使うもんなのか。や、写真紙の裏表間違って印刷した時になんかやたらカラフルにびしょびしょな紙片が出てきた時点で気づくべきだったかもだけど。